学生たちはどの辺に住んでるの?どうやって通学してるの?
国際医療福祉大学と大田原の市街地の間は約5km。学生の方たちが住むエリアは、大学近辺から大田原の市街地まで広い範囲にわたっています。アパート・マンションから学校までの通学方法も、徒歩や自転車、バス、自動車と皆さん様々。どのように通学するかによって、住むエリアを選ぶ学生さんも多くいらっしゃいます。
大きく分けて4つある通学方法の特徴や注意点などを、確認してみましょう!
バス通学
国際医療福祉大学へは3つの路線が乗り入れています。それぞれのバスは、市内の別々の場所を分かれて通っているので、多くのアパート・マンションでは近くにバス停はありますが、バスの本数はそれほど多くないので遅れないように注意が必要です。
クルマ(自動車)通学
国際医療福祉大学へ通う学生のうち、約半数が自動車で通学をしています。ほとんどの物件には駐車場があるので、自動車での通学を考えているならばエリアを問わず検討できるでしょう。市街地では朝夕、一般車両も含めて渋滞が発生します。大学周辺も、通学時間帯は学生たちのクルマが集中して混雑することも。物件周辺や学校までの道路状況をチェックしておくことがポイントです。
駐車場の使用には契約や使用車両の登録が必要になりますので、使用前に大一不動産までお問い合わせください。
徒歩通学
大学近くの物件で一人暮らしをしている学生さんの中には、徒歩で通学している人も結構多くいます。近ければ近いほど大学までの通学時間がかからないので、朝も余裕をもって準備することができます。
無理なく徒歩で通える範囲にも、大一不動産では多くの物件がありますのでご相談ください。
自転車通学
国際医療福祉大学は高台にあるため、坂を登って行く必要があります。また大学までの道のりでもアップダウンがある場合がありますので、地図上で距離だけを確認するのではなく、実際に道のりを確認したほうがいいでしょう。
また、雨天・荒天の際にはバスで通えるよう、物件近くのバス停の場所も確認しておくと、いざというときに慌てずにすみます。大一不動産では物件のご案内の際に、物件近くのバス停や大学までの道のりを車でご案内いたします。