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さて、今週末は「建築家とつくる家 構造見学会」と「大田原市産業文化祭へ出展」の2つのイベントを開催いたします。
まずは「建築家とつくる家 構造見学会」が11月7日(土)8日(日)の2日間開催されます。
プランニングの時や完成してから説明されても分からない事が多い構造に関する部分を実際に見ながら現地スタッフが分かりやすく説明いたします。建築家とつくる家が高気密高断熱で地震にも強い理由をご自分の目で見て確かめてください。
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さらに、同じく11月7日(土)8日(日)に開催される大田原市産業文化祭へ2つのブースを出展いたします。
まず一つ目のブースは「DIグループの建築家とつくる家」
「建築家がつくる家ってすごく費用が掛かるんじゃないの?」
「家のデザインはかっこいいけど住宅性能は大丈夫?」など色々な疑問を持っている方もいると思います。
DIホームの建築家とつくる家は、「建築家がつくる高いデザイン性、高気密高断熱、様々な工夫でコストを抑え手の届く範囲で提供する。」そんな発想で生まれました。
高気密高断熱が実現できる工法、コストが抑えられる工夫とはどういう事なのか、これから家づくりを考えている方は是非お話を聞いてみてはいかがでしょうか。
二つ目のブースは「大一不動産の空き家サポート」
現在、日本では空き家が増え続けているという事をご存知ですか。増え続ける空き家の対策のために「空き家条例」を制定する自治体が増えています。
空き家を放置したことが原因で壁が崩れたり構造物が風で飛ばされることにより他人にケガをさせたり物を壊したりすると、所有者に管理責任があり賠償責任を問われることになります。
また草木の手入れをせずに放置したりポストからあふれた郵便物は景観を損なうばかりではなく、空き家と言う事が不審者や犯罪者にわかってしまいその場所を狙われてしまいます。
人が住んでいない家は傷みやすくいざ住もうと思った時には多くのリフォーム費用が掛かってしまい、売却の際にも大きく資産価値は下がってしまいます。
空き家を放置することによる被害はとても多く、そして大きな被害になりうるかもしれません。
大一不動産の空き家管理は毎月の報告書作成の他、動画にて現在の状況を詳しく報告いたします。管理のプランも様々ございますので、お客様に合った管理プランがきっと見つかると思います。
お客様にとって大切な資産をいい状態で保てるように一度お話をお聞きてみてはいかがでしょう。
イベント会場で皆様のお越しを心よりお待ちしております。