DIニュースをご覧の皆様、こんにちは。
大一不動産・企画室の黒崎です。
1月12日(水)、3年振りに大田原花市が開催されました。
新型コロナウイルス感染拡大及び人手不足での中止を乗り越え、新春恒例イベントが復活。当日朝方は雪が舞い散る中でしたが、午後には天候が回復してきたこともあり、約500メートルの会場は多くの人で賑わっていました!
感染防止対策を施しながら、だるまやお飾り等の縁起物を扱うお店が出店していました。その他のお店も焼きそばやたこ焼き、お好み焼きから綿あめまで目移りしそうなラインナップです。
「花市の風」は今年一年の健康と商売繁盛を予感させてくれます。
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