DIニュースをご覧の皆さま、こんにちは!
大一不動産企画室の大伴です。
2月の半ばですが、寒い日が続きますね。栃木県の冬は長くて寒いって知っていましたか?
栃木県の保険福祉部健康増進課が発足した【脳卒中啓発プロジェクト】から、こんなリーフレットが配布されています。(画像クリックで閲覧できます)
リーフレットには、
・栃木県の冬はとにかく厳しいこと
・栃木県は冬季死亡増加率が全国1位(!)だということ
・高気密、高断熱の家はヒートショックを引き起こす住宅内の温度差を緩和してくれること
が詳しく書いてあります。寒さの厳しい栃木県では、住宅の性能はそこに住む人の健康に直結するんですね(`・ω・´)
さて、このリーフレットに書いてあることは、DIグループの注文住宅【DI ホーム】が20年以上前から家づくりにおいて念頭に置いていることです。
栃木県にお住いの皆様、自分や周りの大切な人の健康を守るため、是非住宅の性能にも目を向けてみてください。
また、リーフレットに書いてある通り、住宅内の熱の大半は窓から逃げます! いまお住いの住宅の窓が不安な方、断熱性能向上のリフォームとして「内窓リフォーム」がお手軽ですよ!
こちらの「窓で生活が変わります!内窓リフォームのご紹介(大一建設サイト)」でも、内窓設置の効果をご紹介しています。ご興味のある方は、ぜひぜひご覧くださいませ😎