DIニュースをご覧の皆様、こんにちは！
大一不動産・経営企画課の中山です。
お盆を過ぎてもまだまだ暑い日が続いております。全国的にも異常な暑い夏となっていますが、2023年は栃木県北地域にとって夏も冬も異常な気温を記録している「異常な一年」となっております。
実は、大田原市・那須塩原市では観測史上最高気温と最低気温をどちらも今年（2023年）に記録しています。
特に大田原市では、最高気温は37.8℃(7/26)、最低気温は-16.4℃(1/26)でその差は54.2℃！
しかも最高気温をよく見てみると、TOP10のうち8回が昨年と今年に集中しています。大田原の夏はどんどん暑くなっている、と分かります。とにかく暑い！
こんな暑い夏だからこそ！
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断熱性能の高い建材や窓・サッシなどを利用することで、室内の壁や窓、床などが外気の影響を受けにくくなります。そして、高い施工能力で気密性の高い、すきまの少ない家づくりをすることで、暑い夏でも、寒い冬でも、快適で過ごしやすい住宅になります。
そろそろ家を建てようかなと考えている方も、まだまだ先のことだなぁと思っている方も、ぜひ一度体験してみてください。
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