DIニュースをご覧の皆さま、こんにちは!
冬らしい寒さが続いています。
インフルエンザなどの感染症も引き続き猛威を振るっておりますので、手洗い・うがい・マスクの着用など、対処できることは十分にして風邪などひかないようにお過ごしください。
さて、寒さの厳しい冬場や年末年始に注意していただきたい生活上のお願い事があります。
それぞれWEBサイトのお知らせでもお伝えしておりますが、改めてこちらの記事でもお伝えいたします。
給湯器の凍結防止のための対応
冬の朝、寒さが厳しい時などには給湯機が凍結してしまい、最悪の場合には給水管が破裂するなどして給湯機が故障してしまいます。交換工事などの場合、修理費用は入居者様の全額負担となり、また入荷までの時間が1か月以上かかり、その間はお湯が使えなくなってしまいます。
水抜きなどの対応方法については、下記のお知らせにてご説明しております。本格的な冬を迎える前に、まずはお目通しをお願いいたします。
空気が乾燥しているため、火災に気を付けてください
冬の季節は空気が乾燥し、火災が起きやすくなります。石油ストーブなどの火を使う暖房器具を使用していなくても、電気ストーブやカイロなどの電化製品が原因で出荷する場合も多くあります。
下記ページの生活上の注意事項などを確認して、火災を起こさないように注意をお願いいたします。
ガスの供給が止まってしまったら
冬場寒くなり、給湯器の温度をあげて使用するなど、急にガスの使用量が増えると異常を感知してガスの共有が止まってしまうことがあります。
その場合、ガスメータの復旧ボタンで復旧させることができる場合があります。
下記ページの注意事項などをよく読んでご対応をお願いいたします。