DIニュースをご覧の皆さま、こんにちは。
大一不動産企画室の大伴です。
2021/3/22(月)の下野新聞3面に「冬の循環器病死亡率低減 ヒートショック予防へ 高断熱住宅の普及促進」という記事が掲載されました。栃木県の冬季死亡増加率が高いことを受け、県保健福祉部は「ヒートショック」を予防するために断熱性能の高い住宅の普及促進に取り組んでいく方針を盛り込んだ計画をまとめました。
DIグループの注文住宅【DI Home】では栃木県北の気候を考えて、20年以上前から高気密・高断熱住宅に取り組んでいます。DI Homeの住宅への思いは「【やっと県が動いた!】『高断熱住宅の普及促進』当社は20年以上前から標準仕様!」をご覧ください(DI Homeサイトに移動します)。
DI Homeの高性能住宅が気になる方は、是非夏季・冬季に開催しているモデルハウス宿泊体験にご参加ください😎